VOO-DOO-DOLLS
(リアルタイムに開発中)

ドールの動きの定義

最後のステップとしてドールに動きを定義します。

動きの定義は各パーツMCノードの子要素にmotionノードを作成し、その内部に定義していきます。


MC名のノード以下にmotionノードを作る

まずbodyに動きをつけます。bodyノードの中にmotionノードを作ります。

このmotionノードの中に、動きを定義するノードを置きます。

<parts>
<body>
<motion>
<scaleX amplitude="0.1" period="30"/>
<scaleY amplitude="0.1" period="30"/>
<rotation amplitude="30" period="15"/>
</motion>

<parts>
<head></head>
<tail></tail>
</parts>
</body>
</parts>

この例では大きさを30フレームで±0.1(10%)、角度を15フレームで±30度変化させています。


モーション内に設置できるノードの種類

motionノード内には、以下のノードを定義することができます。使わないものは省略できます。

x
x方向の揺れを制御します。
y
y方向の揺れを制御します。
scaleX
xスケールの揺れを制御します。
scaleY
yスケールの揺れを制御します。
rotation
回転の揺れを制御します。

モーション内のノードに定義できるパラメーター

各ノードは以下の属性で動きを調節できます。
type
動きのタイプです。現在はsineのみです。
amplitude
初期値への揺れ幅を決定します。例えば1で初期設定±1の範囲で揺れます。x,yの場合は距離、scaleX,scaleYの場合は拡大率(1で100%)、rotationの場合は回転角(度数)となります。
period
揺れのループ間隔です。30とすると30フレーム(1秒)間隔で値が動きます。
offset
値に対する補正値です。 例えば3ならば値が+3されます。
inherit
親パーツの変形の影響を引き継ぐかどうかのフラグです。falseにした場合、親パーツの影響をうけません。true/false

モーションチェッカー

以下に簡易的なモーションチェッカーを用意しました。以下の基準を目安にすると、それっぽい動きを作れると思います。

  • 回転(Rotation)のamplitudeを20~30前後。periodを15~60に設定。
  • 伸縮(Scale)のamplitudeを0.5~0.1、periodを15~60に設定。
  • X,Yはそれほど重要ではない。
To use code generator you need to install latest flash player.

head等にもアニメーションをさせたい場合には、同様にhead内にも同様にmotionノードを作って動きを定義します。

複雑なアニメーションの設定は追々紹介していくとして、これでひとまずブログパーツの動きは完成です。blogparts.htmlをブラウザに表示してみてください。しっかりと動いているはずです。